【村瀬流ゴルフ論 vol.129】池田勇太プロが日本オープンで優勝しましたが…。

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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.129】
http://nobugolf.com/

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このメールは、「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。

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◯◯さん、こんにちは!


このメルマガは本来、
毎週金曜日に配信しておりますが、
先週は出張等でバタバタしていていて
配信できなかったので、
本日配信しております。

ところで、先週末は
国内男子ツアーの最高峰、
日本オープン選手権が開催されましたね。

結果は、
2年連続の賞金王を狙う池田勇太選手が
優勝しましたが、
1打差の2位にアマチュアの金谷拓実選手が
入ったのはびっくりしましたね。

優勝した池田選手は試合後のコメントで
以下のように話していました。

「苦しい展開を耐えた。
今回勝てなかったら縁がないと思っていた。
日本オープンでの優勝は、
最後まで競り勝った人がもらえる称号だと思う」

このコメントだけ聞いたら、
ごく普通なのですが、
池田選手は最終日、
2位の金谷選手に5打差のトップで
スタートしています。

普通だったら「競り勝つ」のではなく、
「楽勝」の展開ですよね。

しかし、
舞台が日本オープンという最高の試合であること、
從ってコースセッティングが厳しくなっていること、
2位が大学の後輩で、しかもアマチュアなので、
絶対に負けるわけにいかないことなどの思いが
必要以上に頭の中を強く駆け巡り、
目の前の1打に集中するということが
無意識に、通常よりもできていなかったのではないかと
推測します。

そうでなければ、
「苦しい展開」になるはずはありません。

やはり、ゴルフにおけるメンタルは難しいですし、
それ故に面白いところがありますね。

プロでさえ、このようになるのですから、
私たちアマチュアは
より以上に、目の前の1打に集中することを
心がけましょうね。


さて、それでは、今週のテーマです。

前回まで3回にわたってパット編を
お送りしましたが、
今週から池やOB対策としての
メンタル対応を取り上げます。

ゴルフのルールの中で、
結果責任として
ウオーターハザードとOBに入ったら、
それぞれ、
規程のペナルティーが科せられることは、
◯◯さんも承知されていると
思います。

それ故に、
特に100打を切れない
中級者のゴルファーの課題として
対策を検討されています。

そこで、
今回は池対策としての
メンタル面のアドバイスを
ご提供したいと思います。


ゴルフボールは原則空中を飛びます。

空にペナルティはないので、
すなわち空に池やOBはないのです。

従って、理論的には、
ボールが落ちるポジションに
池とOBがなければ入ることはありません。

では、
ボールが落ちるポジションを
◯◯さんはどの程度意識していますか?

距離と方向が関係しますので、
ここではティーショットを
想定して考えてみましょう!


【池対策】

ティーグランドから
100ヤードまでは全部池である、
ミドルホールとします。

すなわち100ヤード以上飛ばせるクラブ選択を
することになります。

通常男性であれば9番アイアン以上、
女性であれば7番アイアン以上でしょうか?

そこで◯◯さんはどのクラブを
選択するかの判断になります。

男性であれば9番アイアンから
ドライバーまでのクラブで、
女性であれば7番アイアンクラブから
ドライバーまでのクラブを
選択することになります。

このように理路整然とクラブ選択が出来て、
ヒット出来れば池に入る確率は
ゼロとなります。

では、なぜ、
池にボールは入ってしまうのでしょうか?

想定する一番の原因は、
適切なクラブでヒットする場合でも、
なぜかボールを上げなければと思い、
右軸中心で力むことでしょう。

ボールを上げる意識は必要はないのです。

その無意識でボールを上げるという
勘違いの意識を持たないように
アドレスが出来さえすれば
池には絶対に入らないと言えます。

もう一つの対策は、
トップやチョロをする確率の低いクラブを
選択するということです。

例えばドバイバーが苦手で、
たびたびチョロをしてしまうゴルファーであれば、
ドライバーは使わない方が無難と言えます。

その判断が出来るかどうかは、
距離よりも池対策を優先した
判断をすることが必要です。

他方、グリーン周りの池対策は単純に、
自分の身の丈の実力に応じて、
判断することになりますが、
100打前後のゴルファーの方であれば、
1打損しても池は徹底的に避けることを
お奨めします。

池に入ってしまうと、
池のショックに加えて、
ワンペナでのショットが
再び池越えになることも多く、
大たたきの原因になるからです。

◯◯さんもご経験があるかと思います。



今週はここまでです。

来週は、
OB対策をお送りしますので、
楽しみにしてくださいね。


今週も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また来週もメールしますね。

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