□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論　vol.239】
https://nobugolf.com/

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

「『理想のゴルフ』感謝会 無料セミナー」
開催します!

詳しくはこちら↓↓↓↓↓

 
 
 
 
 
詳細は下記の「セミナー・イベント情報」で!

◯◯さん、こんにちは!

今回は第20テーマ、
「少し先のスパットを見ながら打つ」
（85～87P）です。

パッティグの基本中の基本として
ボールを見てヒットすべきで、
ホールカップを絶対に見てはダメと
指導されたことはありませんか？

それは、ヘッドアップして軸が左に少しシフトして
（右利きの場合）左にひっかけてしまうから
という理由によるものです。

確かに引っ掛けの要因は、
ヘッドアップによって右肩が左にかぶった結果、
起こるケースが多いのも事実です。

では、何故ボールをヒットするまで
見ていなければならないのでしょうか？

繰り返しになりますが、
軸が左にシフトしてしまったり、
右肩がかぶってしまう結果として
フェース面が左にかぶるからです。

一方、そのような理由がわかっていても、
ヒットするまで下半身は全く動かさずに
ボールをずっと見ていることは
なかなかできません。

その理由は簡単で、
「ラインや距離が不安になり結果が見たい心理だから」
です。

ここで、ご提案したい
パッティングのルーティーンがあります。

詳細は「理想のゴルフ」で
確認していただきたいのですが、
ラインと距離を見ながら、
ヒットすれば良いのです。

ではボールを見る必要はないのでしょうか？

結論としては、ボールをヒットするまで
見なくても良いのです。

本日のテーマを
動画でも詳しく解説していますので、
是非ご覧くださいね。
↓↓↓↓↓

 
 
 
 
 

今週はここまでです。

来週は「理想のゴルフ」の第21テーマ、
「ワンピン程度の距離での練習が最も重要」
についての解説をお届けします。

==========================================

MGAセミナー・イベント情報

==========================================

「『理想のゴルフ』感謝会 無料セミナー」
開催します!

ノブ村瀬初の著書
「理想のゴルフ～球を打たずにスコアアップ～」
が発売されてから、来年3月で1年になります。

出版にあたっては、メルマガ読者の方々をはじめ、
多くの方々に多大なるご協力を賜りまして、
大変感謝しております。

おかげさまで、本当にたくさんの方々に手にとって
いただくことが出来ました。

つきましては感謝の意を込めまして、
お世話になった方々やメルマガ読者の方々に対して、
「『理想のゴルフ』感謝会 無料セミナー」
を開催させていただくことにいたしました。

皆様のご参加、心よりお待ちしております!

詳しくはこちら↓↓↓↓↓

 
 
 
 
 
 
 
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。

また、メールしますね。