【村瀬流ゴルフ論 vol.336】パッティングのルーティーンを再確認してみませんか?

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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.336】
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◯◯さん、こんにちは!

今回はマネジメント編6回目で、
パター編2回目です。

前回はグリーンに上がる前の
プリショットルーティーンの
アドバイスでしたが、
今回はグリーン上のマネジメントです。

◯◯さんは、グリーンの
1. ピンまでの距離や
2. 傾斜や
3. ラインを判断するために
どのようなルーティーンをしてますか?

私のルーティーンを
説明させていただきますが、
絶対的な正解はありませんので、
◯◯さんが納得するスタイルを
是非見つけてください。

1. 距離の把握:
距離は絶対的なテーマですので、
歩足が原則です。

他の同伴者のラインを
踏まないように気を付けながら、
それとなく歩足してください。

2. 傾斜:
意外に最も難しいテーマです。

明らかに高低差がある場合は別ですが、
ピンの場所によっては、
微妙なケースが結構あります。

もっとも勘違いしやすいケースは、
高い場所からピンを見て
眼の前のボールをヒットする場合に
下りの傾斜を少なく判断してしまう
ケースが多くあります。

やはり、反対側から
一度は判断してください。

時間がない場合も
工夫すれば時間は作れます。

3. ライン:
ラインの判断は当然ですが、
プレーヤーのヒットの転がりや強さに
影響します。

従って、キャディさんの判断を
参考にするのは良いと思いと思いますが、
タッチの強さは自分だけのものなので、
最終判断はご自身で行って下さい。

以上、非常に簡単で入門編ですが、
参考にしていただければ幸甚です。

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