□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.456】
https://nobugolf.com/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
このメールは、「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
ノブ村瀬のLINE公式アカウントができました!
是非、ご登録ください。↑↑↑↑↑
皆さん、こんにちは!
今回はメンタル基礎の2回目です。
テーマは集中力です。
ゴルフは動のスポーツではなく、
静のスポーツの分野に入ります。
ですが、静と動のチェンジがあり、
アドレス完了までは静の部分で、
ワッグル後は動の部分としての
道具としてのゴルフクラブでの
スイングがスタートします。
従って、集中力の発揮は
アドレス完了までの
以下の2箇所で特に必要です。
ボールに向かうアドレスの前の
ルーティーンの中で、
1回集中力が必要な個所があります。
それは、ボールの後方で
ターゲティングする時です。
その時に腹式呼吸しながら、
ボールの球道をイメージしながら
集中します。
もう1箇所は、
アドレスのワッグルが終了して
いざクラブをテークバックする
直前になります。
ドライバーショットから
パッティング迄、
特にパッティングでは
最も集中する箇所となります。
上記2箇所での集中力の発揮は
非常に重要で、
トップアマやプロでは
その仕草を見ていて感じられると
思います
次回はミスの原因のトップである
「力み」とのテーマです。