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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.224】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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【本日の動画】
「ワッグルはスイングの一部、
非常に意味がある」
◯◯さん、こんにちは!
今週のテーマは、
「理想のゴルフ」第2章第13テーマ、
「ワッグルはスイングの一部、
非常に意味がある」
(62~64P)です。
◯◯さんはワッグルの重要性を
ご理解されていますか?
ワッグルはスイングの直前の
プリショットルーティーンですが、
スイングの一部とも言えます。
私自身のワッグルは
64Pにご説明させていただきましたので、
ご参考にされてください。
ミスショットの時の原因のトップに
スイングの力みが挙げられます。
その力みの原因の一つに
アドレスでの緊張感があります。
緊張感を解すには、
スムーズなテークバックが必要なのですが、
そのためにはワッグルが極めて重要な役割を
担っています。
アドレス時のテークバックの直前に状態は、
◯◯さんはどのように意識していますか?
①きちっと地面にクラブヘッドを設置している
②地面から少し上げてアドレスをしている
③最初は地面にヘッドを設置するが、
テークバックの直前に
地面から浮かして構える 等
いろいろだと思います。
私は上記③に近い状態を意識しています。
ゴルフはボールが静止している関係で、
静→動のスポーツと言われます。
その静の状態が続くと力みに繋がるので、
ヘッドが静止している時間は
短時間の方が良いわけです。
そのためにもワッグルは静の直前の動の動きなので、
自分なりに安心できるワッグルを
研究していただきたいと思います。
本日のテーマを動画でも詳しく解説していますので、
是非ご覧くださいね。
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今週はここまでです。
来週は第14テーマ、
「約70%の人はクローズドスタンスである」
についての解説をお届けします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。