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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.225】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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【本日の動画】
「約70%の人はクローズドスタンスである」
◯◯さん、こんにちは!
今週のテーマは、
「理想のゴルフ」第2章第14テーマ、
「約70%の人はクローズドスタンスである」
(65~69P)です。
私がラウンドコーチングしていると
約70%のゴルファーはクローズドスタンスに
なっていることがわかります。
しかも、
本人はスクエアにアドレスしている
と思っています。
例えば、右方向に池があったり、OBがあった場合に、
当然ながら、絶対に右方向には
ヒットしたくないと思います。
従って、少しフェアウェイの左方向に
打ちたいと思います。
しかしながら、残念なことに
右方向にボールは行ってしまうことが多いのも
事実です。
その要因の一つにスタンスの方向があります。
クローズドスタンスが悪いと
指摘しているわけではありません。
自分の認識とスタンスの向きが一致していれば
良いと思います。
方向性はスイングで調整できますので、
ストレートボールを打ちたければ
スタンスがクローズドであっても、
オープンスタンスであっても、
肩の向きがスクエアであれば大丈夫なのです。
実は私も少しクローズドスタンスになっています。
ボールはフェードが好きなので、
若干カット気味にインパクトをヒットしています。
なかなかドローボールが打てないのが残念ですが、
長年そのスイングに馴染んでいますので、
今更変えるつもりはありません。
◯◯さんも一度スタンスにクラブを置いて、
意識とスタンスの方向が一致しているかを
確認されることをお勧めします。
本日のテーマを動画でも詳しく解説していますので、
是非ご覧くださいね。
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今週はここまでです。
来週は第15テーマ、
「アドレス時のガニ股でスウェイを防止する」
についての解説をお届けします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。