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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.253】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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◯◯さん、こんにちは!
今回は「理想のゴルフ」の第33項、
「ミスショットをした時に
スイング改善に走らない」
(127~128P)の解説です。
◯◯さんは、
ミスショットした時の原因を
分析したことがありますか?
ほとんどのゴルファーは、
スイングに課題があると判断して、
スイングチェックをしています。
従って、スイングメカニズムの分析をして、
課題を見つけ、その課題改善のための
チェックをその場ですることになります。
例えば、ボールが右に飛べば、
軸が左に行き過ぎたとか
テークバックがアウトサイドになり
トップからインサイドにインパクトを
向かえてるとか、
いつもの課題をチェックするわけです。
そして、その原因を再発防止するために
意識して次のスイングを改善しようと
するわけです。
でもちょっと考えて下さい。
果たしてミスショットの原因は
スイングメカニズムだけなのでしょうか?
その時のメンタルの状況は?
その時のフィジカルの動きは?
しっかり身の丈のコースマネジメントを
実行したか? 等
いろいろな原因でスイングに変化が生じて、
理想としているスイングが出来なかったと
考えることが必要とは思いませんか?
ミスショットの原因は
スイングだけではないと思いませんか?
本日のテーマを
動画でも詳しく解説していますので、
是非ご覧くださいね。
↓↓↓↓↓
今週はここまでです。
次回は「理想のゴルフ」の第34テーマ、
「池や谷は意識しなければないも同然」
についての解説をお届けします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。