□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.469】
https://nobugolf.com/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
このメールは、「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■
ノブ村瀬のLINE公式アカウントができました!
是非、ご登録ください。↑↑↑↑↑
皆さん、こんにちは!
前回に続き、
全米プロゴルフ選手権の
シャウフェレの勝利の要因を
メンタル&マネジメント面から
説明します。
10番ロングホールの
バンカー内の第2打のバフィーは、
グリーン手前の深いラフに
行ってしまい、
そこからの60ヤードのウエッジは
グリーン奥に。
そこからのピッチショットが
寄らず入らずで、
なんとなんと唯一のボギー!
その時の経験から、
18番最終ホールでの
セカンドショットは無理しない
マネジメントを選択して
冷静に40ヤード手前の
フエアウエイに運ぶ選択を
したのです。
そこからのピッチアンドランは、
ピン手前の1.5メートルに
つけました。
実はデシャンボーも
ほぼ同じ距離の上りスライスを
最後の一転びで
カップインしたのと
ほぼ同じラインでした。
その上りのラインを
左のカップ渕をくるりと回り
見事にカップインさせて
21アンダーで優勝を
もぎとったのです。
メジャ-初優勝を21アンダーの
メジャー新記録で勝ち取りましたが、
その冷静なマネジメントが
勝利の要因でした!
おめでとうございます!!!
今年のパリオリンピックで
東京に続きV2を!