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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.221】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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【本日の動画】
「スコアアップに重要なのはウエッジとパター」
こちらから!↓↓↓↓↓
◯◯さん、こんにちは!
今回のメルマガのテーマは、
「理想のゴルフ」の第1章「新練習方法」の第10テーマ、
「アプローチはパターも入れて、5本で考える」
(P50~52)です。
グリーンへのアプローチショットですが、
基本的には3種類で、ランニングショットと
ピッチエンドランとロブショットがあります。
そのすべてのショットを
1つのクラブでこなしているゴルファーは
まずいないと思います。
もちろん、バンカーショトや深いラフからの
ショットもあります。
最低でも2本、多くて4本でしょうか?
パターでランニングをすることもありますので、
パター+2本のウエッジ=3本となりますが、
私は5本程度を使われることをお勧めします。
ここで選択の方法として、2通りの考えがあります。
① 1本で3通りのショットを打ち分ける
② ショットの種類でクラブを変える
どの方法が正解、不正解はありませんので、
ご自身で好きな方法を選択してください。
私は4本のウエッジでアプローチをしています。
具体的には、P51に書いておきましたので
ご参考にしてください。
練習方法としては、
練習場では芝の上から練習はできないので、
会員コースに所属している方はゴルフ場に行って、
パターとアプローチの練習をするためだけに
ゴルフ場に出向かれては如何ですか?
そのために会員になっているわけですから。
会員コースに所属されていない場合は、
スタート時間の2時間前にゴルフ場に行って
アプローチとパターの練習をされるか、
もしくはプレー後に1時間ほど練習されるのが
良いかと思います。
スコアアップのためには、
アプローチショットとパターの実践練習をして、
スコアの約60%を占める
ショットの確実性を上げる努力をするのが
一番の近道です。
本日のテーマを動画でも詳しく解説していますので、
是非ご覧くださいね。
↓↓↓↓↓
今週はここまでです。
来週はいよいよ、
第2章「パットは絶対”入る”と考えろ!」に
入っていきます。
その第1テーマ(通算第11テーマ)、
「アドレスのルーティンも明確なマネジメントを」
についての解説をお届けします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。