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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.220】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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【本日の動画】
「スコアアップに重要なのはウエッジとパター」
こちらから!↓↓↓↓↓
https://abaql.biz/brd/archives/aknvme.html
◯◯さん、こんにちは!
今回のメルマガのテーマは、
「理想のゴルフ」の第1章「新練習方法」の第9テーマ、
「スコアアップに重要なのはウエッジとパター」
(P46~P49)です。
ゴルフというスポーツは、
規則上は14本以内のクラブを使います。
理想のゴルフの目指す目標は、
飛距離でもなく、ナイスショットの回数でもなく、
スコアアップです。
スコアアップのためには、自分のラウンドの中で、
使用頻度の高いクラブを練習するのが重要であることは
◯◯さんもご承知と思います。
大方のクラブの使用頻度は以下のイメージです。
(力量や苦手意識で頻度は全く異なるケースもあります)
① ドライバー:原則14回
② フェアウエイウッド&ユーティリティ:約10回程度
③ アイアン(ウエッジ以外):約30回
④ ウエッジ:約10回
⑤ パター:36回
合計 100打
上記使用頻度をベースにして、100打となります。
100切りのためには、自分のスコアを分析して、
どのクラブの打数を如何に減少させるかを検討すれば、
スコアアップの対策ができます。
そこで浮かび上がってくるのは、
使用頻度の多いウエッジとパターの存在です。
約50%ですね!
これらのクラブは、鳥カゴの練習場では
なかなか実践的な練習ができませんので、
より実践的な練習をして効果を上げるためには
工夫が必要です。
具体策の参考は理想のゴルフでご確認ください。
このような自己分析と対策は
「クラブマネジメント」と定義しております
本日のテーマを動画でも詳しく解説していますので、
是非ご覧くださいね。
↓↓↓↓↓
https://abaql.biz/brd/archives/aknvme.html
今週はここまでです。
来週はテーマ10、
「アプローチはパターも入れて、5本で考える」
についての解説をお届けします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。