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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.354】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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◯◯さん、こんにちは!
今週は読者アンケートからのテーマ、
第5弾です。
テーマ:
100ヤード以内のアプローチショットで
スコアをアップさせるための
マネジメントに関して
全てのゴルファーにとって、
アプローチショットはスコアを
安定させるために一番重要なショットであると
言えます。
その理由は以下です。
1. アプローチの次のショットは
パターとなります。
3パットが多いゴルファーは
アプローチが十分にイメージしたショットが
出来ていないケースがほとんどどです。
2. アプローチは全てのゴルファーにとって、
他のショット以上に直接グリーンに
オンさせるためですので、
そのショットのミスは直接スコアに
反映されます。
3. アプローチショットは、
原則3通りのショットが必要となります。
a) ラインニングショット
b) ピッチエンドランショット
c) ロブショット
距離間も必要ですので、他のショット以上に
練習をする必要上があります。
4. アプローチショットは理想的には
芝の上で練習する必要がありますが、
日本ではそのような環境が
ほとんどありません。
そのため、実践的な微妙な芝の状況の
タッチが身につきづらいのが現実です。
5. シャンクやトップのミスが
大たたきに繋がりますし、
メンタル的には相当なショックですので、
その後のラウンドのメンタルに
影響に繋がりやすいです。
次回はその技術的な側面をご説明をさせて
いただく予定です。