【村瀬流ゴルフ論 vol.359】トラブルショットの対処法

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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.359】
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◯◯さん、こんにちは!

今回も読者のアンケートから選びました。

テーマは
「トラブルショットいろいろ」です。

このテーマの趣旨は
明確には分かりませんが、
私なりに分析してみました。

確かにトラブルショットは
「いろいろ」ですね!

代表例としては、以下のような状況が
トラブルショットと言えると思います。

1. 林の中に入って、木の根っこに
  ボールが付いているような状況

2. バンカーの中で目玉になって
  しまった場合

3. グリーン周りのボールが見えないほど
  深いラブに入っている状態 など

そこで、◯◯さんに質問です。

上記のケースでは、◯◯さんは
どのような判断をしますか?

1のケース
⇒アンプレヤブル処理

2のケース
⇒とにかく脱出のみ考える

3のケース
⇒絶対に無理をせず、ピンを狙わないで
グリーンセンターを狙う

が模範回答と思います。

実はトラブルショットの対処方法は
そのゴルファーの平均スコアによって
違うのです!

ここでは詳しくは説明しませんが、
自分の「身の丈に合った処置」を
すべきです。

その時々の体調や調子、ラウンドの目的で
変わってきます

要は無理をしないで、1打ペナルティを
払うつもりで、対処すべきです。

大叩きの潜在リスクがありますので、
そのような状況になった場合に
思い出してください。

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