□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.359】
https://nobugolf.com/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
「ゴルフ免許証」のご登録はこちら
↓↓↓↓↓
◯◯さん、こんにちは!
今回も読者のアンケートから選びました。
テーマは
「トラブルショットいろいろ」です。
このテーマの趣旨は
明確には分かりませんが、
私なりに分析してみました。
確かにトラブルショットは
「いろいろ」ですね!
代表例としては、以下のような状況が
トラブルショットと言えると思います。
1. 林の中に入って、木の根っこに
ボールが付いているような状況
2. バンカーの中で目玉になって
しまった場合
3. グリーン周りのボールが見えないほど
深いラブに入っている状態 など
そこで、◯◯さんに質問です。
上記のケースでは、◯◯さんは
どのような判断をしますか?
1のケース
⇒アンプレヤブル処理
2のケース
⇒とにかく脱出のみ考える
3のケース
⇒絶対に無理をせず、ピンを狙わないで
グリーンセンターを狙う
が模範回答と思います。
実はトラブルショットの対処方法は
そのゴルファーの平均スコアによって
違うのです!
ここでは詳しくは説明しませんが、
自分の「身の丈に合った処置」を
すべきです。
その時々の体調や調子、ラウンドの目的で
変わってきます
要は無理をしないで、1打ペナルティを
払うつもりで、対処すべきです。
大叩きの潜在リスクがありますので、
そのような状況になった場合に
思い出してください。