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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.491】
https://nobugolf.com/
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皆さん、こんにちは!
今回は前回お約束した
プリショットルーティンの
腹式呼吸法をご説明させて
いただきます。
プリショットルーティンは、
全てのショットで必ずしている
準備動作です。
その中でどの動作を採用するかは
人それぞれなので、
必ずはありませんが、
是非ともその中でしていただきたい
ルーティーンは腹式呼吸です。
昔から、
『緊張時には必ず一呼吸を
入れましょう!』
と言われますが、
まさにその一呼吸なのです。
どのようなスポーツでも、
先日のアメリカの
ワールドシリーズの
ピッチャーのズームアップの時に
口を少し開けて呼吸を
しているのがわかります。
柔道や剣道も呼吸法無くして
相手を倒すことは不可能です。
ゴルフの球は静止しているので、
集中力が重要です。
そのためにも
呼吸法は必須なのです。
その呼吸法の実践の時に
さらに効果を上げるのが、
私が提唱している
丹田腹式呼吸法なのです。
丹田の場所はご存じですね!
へそ下三寸です!
そこにまずは気を集中します。
そして3秒鼻から息を吸い
⇒2秒息を止め
⇒6秒息をゆっくり吐きます。
その呼吸法が
プリショットルーティン時に
できれば、あなたの体の中の
プテンシャルが
最大限に発揮される準備が
できるというわけです。
次回に続きます。