【村瀬流ゴルフ論 vol.533】パッティングにおける「傾斜マネジメント」の方法

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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.533】
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皆さん、こんにちは!

今回はパッティングの
(2)傾斜マネジメントです。

傾斜に関しては、
一番勘違いしやすいテーマです。

人間は、傾斜を主に
1. 眼と2. 足裏と3. 三半規管で
判断しています。

通常、1. 眼からの傾斜情報を
採用することが多いと思いますが、
そこに落とし穴が潜在潜んでいます。

特に、下りのラインで
高い箇所からボール⇒ピンへの
傾斜を判断する時に、
眼の錯覚に陥る可能性が
高くなります。

物理的は簡単な理論ですが、
実際にそのケースになると
下りラインがどうしても
上りに見えてしまうことが
あります。

下りでもスネークラインや
下り&上りが複雑になってくると
訳が分からなくなってしまいます。

そこで、以下のルーティーンで
ラインを判断してください。

1. グリーンに上がる前から
  全体の傾斜を判断する(1回目)

2. 次にボールマークしてから、
  ピンの反対側に行き、
  傾斜を判断する(2回目)

3. 次にボールとピンの間の側面から
  傾斜を判断する(3回目)

4. 最後にボールの位置からピンへの
  傾斜を判断する(4回目)

4つの判断で迷いが生じた場合は、
2の判断を優先するのが
良いでしょう!

また、全ての判断時には、
極力低い姿勢でラインを
観察してください。

次週は(3)ライン取りの
マネジメントです。

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