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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.525】
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皆さん、こんにちは!
以前の第520話で
プリショットルーティンに関しての
前半を投稿させていただきましたので、
今週と来週の2回で
具体的なプリショットルーティンの
目的と具体的な動作に関して
コメントさせていただきます。
≪プリショットルーティンの主な目的≫
スポーツは全て、
準備が非常に重要で、
準備不足がミスの原因になることは
皆さんもご理解されているかと
思います。
もちろん、日頃の練習や
ラウンド直前のショット練習は
皆さんも実施されていると
思いますが、
私が推奨するのは、ティーグランド上
(ティーショットの場合)の
プリショットルーティンが
最重要課題と認識しています。
ゴルフの場合は、
ボールは静止していますので、
如何にテークバックが
スムーズにできるかが
最重要テーマになります。
そのスイングをよく観察してみると、
アドレスが完了した時は
ヘッドも静止していますね。
その静止しているボールと
静止しているヘッドを
どのようにスタートするかの準備が
プリショットルーティンとなります。
静⇒動の動きは簡単の様ですが、
実はショットの安定性や再現性は、
そのプリショットルーティンが
如何に再現性が高いかに
リンクしています。
次回は具体的な方法に関して
コメントさせていただきます。














