【村瀬流ゴルフ論 vol.379】50ヤード以内のアプローチでは、ピンに対してどう攻めるべきか?

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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.379】
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さて、今週のテーマです。

今回も前回に続き、
50ヤード以内のアプローチがテーマです。

【4】の「ピン位置」について解説します。

基本的には、
グリーンへのショットやアプローチは
まず最初にピン位置を確認します。

ドライバーはフェアウエイキープが目標、
セカンドショットは次打のために
ベストポジションに置くことが
目標ですので、グリーンへのショットは
まずはセンタ―を狙っていきましょう!

50ヤードのアプローチの目標は
ワンパットが狙えるベストポジションに
乗せることになりますので、
グリーンを4分割して
アプローチをイメージしましょう!

1. 上りのフックラインを残す

2. 上りのスライスラインを残す

3. 下りのフックラインを残す

4. 下りのスライスラインを残す

もちろん、上り&下りの
ストレートラインもありますが、
グリーンの読みの時間の確保と
目標ポジションが狭くなりますので、
大まかに上記4分割をお勧めします。

そのためにも、
ご自身の得意なパットラインが
明確化されていた方が優位ですので、

練習時に意識して取り組みましょう!

次回は
【5】安全策もしくはチャレンジ策
となります。

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