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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.320】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
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村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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◯◯さん、こんにちは!
今回から3回にわたり、先日開催されました
全米オープンゴルフ大会の話題に関しての
メルマガを配信させていただきます。
◯◯さんもご存知のように、今年は
カリフォルニアの州立ゴルフ場である
トーレパインズ・サウスコースで
実施されました。
今年で121回目を迎え、
PGAツアー最長の7,698ヤード(PAR71)という、
アマチュアにとっては
全くイメージできない難易度で、
4日間競技でアンダーが出せるかどうかに
関心が集まっていました。
実は3年前に定年を迎えた記念として
現地に住んでいるゴルフ仲間夫婦と
ラウンドしていたことがある
記憶に新しいコースでもあります。
結果は、最終日にジョン・ラームの
見事な逆転勝利でした。
最終日の17番&18番ホールでの
気迫のバーディはTVではありますが、
一生の記憶に残る場面でした。
13年前の同コースで
タイガーウッズが翌日のプレーオフ
(当時は翌日にワンラウンド方式)
19ホールでの死闘を勝ち抜き、
3回目の優勝を果たしたコースでもあります。
前置きが長くなりましたが、
今回一番印象に残ったのは
以下の場面でした。
ジョン・ラ―ムがプレー終了後、
後続のルイス・ウーストハウゼンの
18番でのプレー中に、
ドライブングレンジで練習して
プレーオフの準備をしていた時に、
何とあのフィル・ミケルソン
(今回は11オーバーで62位)と
ジョン・ラームの奥様のケリー夫人が
チェアに座って親しげに談笑している姿が
ありました。
これからご主人が
初めて全米オープンに優勝できるかも
しれない時間帯で、
緊張のプレーオフになる可能性のある
直前ですよ。
私は最初はその深い経緯を
知りませんでした。
テレビに何度も放映されましたので、
◯◯さんも覚えておられると思いますが、
珍しい場面と思われませんでしたか?
次週のメルマガで
説明させていただきますので、
ご期待ください。
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最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。