【村瀬流ゴルフ論 vol.369】私のウェッジの変更ポイントについて説明します。

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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.369】
https://nobugolf.com/

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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。

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皆さん、こんにちは!

前回に続き、ウエッジの具体的な
チェンジ内容について
説明させていただきます。

メーカーは、基本学生時代から
使用しているタイトリストを
選択しました。

今年3月の最新クラブはSM9、
現在でもアメリカのプロの約50%が
タイトリストボーケイを
使用しています。

ロフトは従来52度&56度&58度でしたが、
今回は全体のバランスを考慮して
50度&54度&58度としました。

ヘッドのメッキは、
従来はツアークロームでしたが、
今回は反射を押さえ、
視認性の高いブラッシュドスチールに
しました。

シャフトは従来同様の、
NSプロ950GHneoとしました。
(98g、S、中調子)

最大の難問は、バンス角と
6種類のグラインドです。

詳細の説明するのはここでは割愛します。

ご興味のある方は是非WEBで検索してください。

結果は、タイトリスト社の
ウエッジフィッティングをしてもらい、
以下の内容に決定しました。

言葉での説明よりもはやり打ち比べて、
フィーリングの良いものを
購入することを推奨します。

【50度】⇒12F
【54度】⇒10S
【58度】⇒12D

今回のボーケイデザイン(日本仕様)は
日本のゴルフ場に合ったデザインで
作成されたと説明されており、
従来以上の期待がありました。

結果は予想通りです。

今回、ロフトを変えたので
多少種々の打ち方で戸惑いはありますが、
そのうち慣れてくると確信しております。

次回はいよいよパターです。

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