【村瀬流ゴルフ論 vol.481】クラブ別の「触覚」に関する考察

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【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.481】
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皆さん、こんにちは!

今回は前週の続きの「触覚」です。

具体的なクラブの触覚に関して
コメントします。

≪クラブ毎のグリップの触覚≫

ドライバー編とウエッジ編と
パター編とバンカー編に分けて
コメントさせていただきます。

1. ドライバー編
⇒ 14本のクラブの中で、
通常ケーでは、
一番ソフトに握ります。

理由はヘッドの遠心力を
発揮することで
飛距離を出すためです。

2. ウエッジ編
⇒ ウエッジでは、
方向性が大事です。

そのため、クラブの向きを
ターゲットに向けておく
必要があるため、
ある程度強く握ることが
必要です。

ただし、ロブショットのような
ボールを高く上げて
ソフトタッチでショットする場合は
ゆるゆるに握る必要があります。

3. パター編
⇒ パターだけは様々な握りが
あります。

グリップの握り方や
ロングパター等、
個人差が非常にありますので、
ご自身が安心して集中できる
触覚で良いかと思います。

4. バンカー編
⇒ 原則、通常の硬さの
砂の状態では、バンカーでは
ハンドレイトに構え、
ヘッドを滑らせるように
ショットする必要があります。

そのためには。
ロブショットのように
ゆるゆるに握る方が良い結果が
あります。

次回以降は、その他の重要な
ゴルフ感覚に関して
コメントさせていただきます。

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