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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.528】
https://nobugolf.com/
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このメールは、「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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皆さん、こんにちは!
今回のメルマガから5回にわたって、
スコアメイク上で最重要な
パッティングに関するテーマで
お送りします。
まずは、パッティングの
プリショットルーティンが
テーマです。
1.グリーンに上がるまでの
ルーティンが重要
アプローチショット時には
グリーンの状態の把握が必須です。
それは次のパッティングの
カップインの確率に直結するからです。
グリーンの全体像を把握するには、
より遠くからの観察が
重要であるからでもあります。
アプローチは手前に、
パッティングは強めにが大原則なので、
ワンパットを狙うためには、
アプローチ時点で
プリショットルーティンが
始まっていると認識することが
必要です。
2.グリーンオンしてからのルーティン
=グリーンの読みの課題
如何に素晴らしいパッティングをしても
グリーンの読みが間違えたら
絶対にカップイン出来ません。
グリーン上の重要テーマの順番は、
距離⇒傾斜⇒ライン⇒芽の順番です。
スイングのプリショットルーティンは
他のショット同様に
個人差がありますが、
アドレス完了までに、
結果はある程度決まってしまうことも
忘れないで下さい。
次回はパッティングのアドレス編です。













