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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.258】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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◯◯さん、こんにちは!
今回は「理想のゴルフ」の第37項、
「ミスショットの原因追求はしない」
(140~143P)の解説です。
今回から、いよいよ
ゴルフマネジメントのテーマに入ります。
ミスショットの原因は非常に複雑です。
緊張したメンタル面や
下半身の動きがスムーズでなかったフィジカル面や
マネジメント上チャレンジしすぎた結果で、
通常のスイングが出来なかった等、
その理由は自分では分かりません。
従って、過去のミスショットの原因を
徹底的に分析しても、
必ずしも未来のミスショットと
同じ原因とは限らないのです。
参考程度しかなりません。
そこで、お勧めは
プリショットルーティーンの再現性を
高めることが重要だということです。
プリショットルーティーンが確定されていれば、
その再現性がミスショット対策になり、
ナイスショットの実現性が高まるのです。
① ミスショットの原因を徹底分析しない
② プリショットルーティーンで実行できなかった
テーマを検証する
③ 腹式呼吸をしっかり意識して実行する
「理想のゴルフ」では、
ドライバーとアイアンとパターの
プリショットルーティーンを
説明させて頂きましたので、
是非該当箇所を復習してください。
本日のテーマを
動画でも詳しく解説していますので、
是非ご覧くださいね。
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今週はここまでです。
次回は「理想のゴルフ」の第38テーマ、
「意味のある行動ならばスロープレーではない」
についての解説をお届けします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。