□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.274】
https://nobugolf.com/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ノブ村瀬が「ゴルフ小学校」の校長に就任!
「ゴルフ小学校」の詳細動画はこちら
↓↓↓↓↓
◯◯さん、こんにちは!
今週はノブ村瀬の「ゴルフ格言」第10弾を
お送りします。
今回のテーマは、
「今に如何に集中するかが、
ゴルフの意識のテーマの全て。
過去のミスショットや未来の結果は
一切気にする必要はない。
過去は戻らないし、
未来は誰も予測できないので。」
です。
ゴルフというスポーツは
面白い性質があります。
原則1コースには18ホールあります。
ほとんどのコースは、
ロングホールとショートホールが4つずつ、
その他10ホールはミドルホールですね。
基準PARは72に設定しています。
ゴルフがストロール競技になったのは、
100年前ぐらい前からでそ
れまでの数百年はマッチゲームでした。
一打一打の勝負だったのです。
一打に一喜一憂していたわけです。
その緊張感と駆け引きが
ゴルフの魅力でした。
従って、ゴルフというスポーツは、
眼の前の一打に如何に集中して、
ラウンドするかが原点となります。
◯◯さんは、
18ホールのスコアやホール毎の
基準PARにこだわることなく、
眼の前のその1打に集中しておられますか?
ゴルフはその一打の積み重ねだからです。
その一打で勝負が決まるからです。
全身全霊をその1打に集中できている
心の状態を「平常心」と言います。
その平常心でラウンドできた時は
必ずスコアも良いはずです。
今一度、原点に戻りましょう!
今週はここまでです。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。