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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.334】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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◯◯さん、こんにちは!
今回もマネジメントシリーズ4回目です。
テーマは、
「アプローチショットは
絶対にショートすべきではない!?」
です。
ここでのアプローチショットとは、
概ねピンから50ヤード以内とします。
ピンまで50ヤードですので、
3通りのショットが想定されます。
1. ランニングショット
2. ピッチアンドラン
3. ロブショット
それぞれのショットは、
球のライの状態やピンまでの状況によって
選ぶショットの種類も違ってきます。
3つの中で一番コントロールできる順番は、
「1」→「2」→「3」ですね!
当然、ランニングショットには
パッティングも入ります。
原則、アプローチショットは
ピンの手前に止めるのがベストとなります。
従って、テーマとしては
「アプローチショットは絶対ピンの手間に止める」
となります。
その理由は、上りのラインが残りやすく
ワンパット率が向上し、
ストレスが少ないからです!!