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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.350】
https://nobugolf.com/
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このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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◯◯さん、こんにちは!
今回のメルマガでは、
プロのトーナメントの観戦に関して、
ボギーペース(ハンディ18)の
一般的なアマチュアゴルファーとして
どのように観察して、
スコアアップに繋げていくのかの
ポイントをアドバイスさせていただきます。
ポイント1:
プロのスイングメカニズムは
原則マネできないので参考にしない
その理由
(1)スイングは基本的にすべての人間で
違っている
(2)スイングは個性的なので、
参考にならない
(3)スイングはその人の骨格や身長や
筋肉量などで構成されている など
ポイント2:
プロが実践している
プリショットルーティンを参考にする
その理由
(1)プリショットルーティンは
スイングのための準備動作なので
参考に出来る
(2)ドライバーからパターまで
種々のスイングがあるので、
場面々々でのプリショットルーティンは
大いに参考にすべき
(3)スイングよりも
プリショットルーティンの方が
集中力やイメージトレーニングに
影響があるため など
ポイント3:
プロの歩き方を参考にする
その理由
(1)そのプレーヤーの歩行の姿が
安定したアドレスに影響するため
(2)視線を真っ直ぐにおくことで、
ターゲットへの各種リスクを把握しやすい
(3)メンタル的にも歩行が良いと
平常心がキープしやすい効果がある など
ポイント4:
ちょっとした仕草を観察する
その理由
(1)プロのちょっとした仕草に
メンタル面やマネジメント面の
大いに参考になる要素が満載
(2)特にミスショットした後の仕草に
リラックスする方法が詰っている
(3)意識ではなく潜在意識での行動を
マネジメントする参考になる
ポイント5:
マナーを参考にする(特にグリーン上)
※マナー違反もあるので留意のこと
その理由
(1)グリーン上のマナーはたくさんあるので
参考にしたい
(2)特に同伴者のパッティングラインを
踏まない確認動作は参考にしたい
(3)グリーンを傷付けないのは基本
今回は5件のポイントを抜粋しました。
プロのトーナメントから感動を得るとともに
スイング以外のテーマで
たくさんのスコアアップの要素があります。