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読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.486】
https://nobugolf.com/
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このメールは、「ノブゴルフスクール」ホームページより
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「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
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皆さん、こんにちは!
前回の続き、
第2回新ゴルフマネジメント論です。
【2. スコアメイクと
ハンディキャップの関係とは】
ゴルフはマッチ競技を除き、
スコアメイクのゲームですね。
スコアメイクは
まさにゴルフのマネジメント
そのものです。
マネジメントは
難しい学問のように感じますが、
まったくそうではなく、
ゴルフというスポーツを
より楽しくより向上心を持って、
プレーヤー自身の年齢や
技術に合わせて
スコアを目指して行くことです。
1人でのプレーであれば、
ただ楽しむだけで満足なのですが、
1組やコンペになると
参加者をある程度標準化して、
スコアで競うことになります。
そのためには、
ハンディが必要になります。
そのハンディを適用することで、
老若男女がキャリアに関係なく、
均等にチャンスがあり、
大いに楽しめるゲームとなります。
全員のハンディキャップが
標準化できない場合は、
1日だけのハンディとして
新ペリア制を導入して、
不確実性のハンディを
使用することが多いですね。
まさに、如何にゴルフを
大勢で多数で楽しむか
ということのためのルールに
なります。
KGA&JGA競技では、
グロス(スクラッチ)ですので、
ハンディは適用しませんので、
ガチの戦いになりますが、
ゴルフ場内競技でも、
クラブ選手権など以外は
ハンディ戦です。
その意味では
多数で楽しむための工夫が
ハンディということになります。
次回は、私が提唱する
MY PARに関してコメントします。