□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
読むだけでゴルフが上手くなる!
【村瀬流ゴルフメンタルマネジメント論 vol.265】
https://nobugolf.com/
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
このメールは、
「ノブゴルフスクール」ホームページより
【「ゴルフメンタルマネジメント論」メールセミナー】に
ご登録いただいた方、
村瀬雅宣のセミナーに過去ご参加いただいた方、
村瀬雅宣と名刺交換させていただいた方など、
「ノブゴルフスクール」とお付き合いがある
「大切な方」にのみ、お送りさせていただいております。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
◯◯さん、こんにちは!
「理想のゴルフ」の解説を10か月にわたり、
コメントさせていただきました。
全部で60編まであるので、
最終編までコメントする予定ですが、
少しマンネリ化もしてきましたので、
6月の4回のメルマガは、
ノブ村瀬流のゴルフ格言を披露したいと
思います。
ノブ村瀬ゴルフ名言(その1)
【すべてのミスショットは故意ではない。
その原因が重過失か過失かの検証は必要がないので、
ミスショットの70%は無視しよう!
30%はプリショッとルーティーンの検証が役に立つ】
ゴルフはミスのゲームと言って過言ではない。
ナイスショットを目指しても結果として
ミスショットが出てしまうもの。
従って、
故意にミスをしようとしていないので、
結果は受け入れざるを得ない
そのミスショットの次のショットは
すぐにきてしまうので、
反省したり、分析したりする時間も無いので、
出来る限り早くリセットすることが求められる。
そこで、ミスの原因を
ショットのメカニズムに求めても
正確に分析することは出来ないので、
ショットではなく、
プリショットのルーティンの検証を提唱します。
プリショットルーティーンは
マネジメントのテーマなので、
十分に検証ができるからです。
そのためにも、あらかじめ
プリショットルーティーンは
ミスショットの後で分析できるように
準備しておきましょう!
今週はここまでです。
次回はノブ村瀬のゴルフの格言第2弾を
お伝えします。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
また、メールしますね。